泣かずにお別れ

今日は、出掛けから「ホイクエン ラックン ママ アター(意:ばいばい、またね〜)」と連呼していた。
どうやら、保育園ではママとバイバイする覚悟ができてきたみたい。


今日は、保育園に入るなり、顔を覆って、先生にイナイイナイバァを誘ったり、とてもご機嫌だった。
そして、問題のママとのお別れのシーンでは「アター」といって、手を振ってくれました!
笑顔ではなかったけど、昨日みたいに泣きそうな顔ではなかったので安心しました。


今日は朝6時半起きで、出かける8時半くらいには眠くなったのか、ぐずって「オッパー」って、オッパイを飲んでいました。
でも、「保育園に行こう」っていうとスパッとオッパイから離れて保育園のバックを持って「ホイクエン ホイクエン」って玄関にさっさと向かってくれました。


保育園でママと別れるときには泣いてしまっていても、朝「ホイクエン」って聞いて、「嫌だ〜」と泣いたりしたことはないので、ラックンにとって保育園は嫌な場所じゃないんだと安心しています。
保育園の先生方に感謝です。