受難だったのは、ラックン?パパ?

今日は、ママは早出、パパはお休みの日だったので、保育園の送り迎えをパパにお願いした。


パパとラックンが玄関でスタンバイ。
ママが「いってらっしゃーい」って手を振ると、ラックンの顔がゆがんだ。
ドアを閉めても、ラックンの号泣する声が聞こえる…。^_^;


どこで泣き止むかな?と思いながら、ママは出勤。


結局、ラックンは保育園につくまで泣き止まなかったようだ。
ずっと、泣き叫び、自宅方向を指差し、「あっちー、あっちー(家に帰る)」と連呼し、暴れまくっていたようだ。
ベビーカーからも這い出て、パパはラグビーボールのようにラックンを抱きかかえて保育園までたどりついたそうな。


ところが、保育園につくと、ピタッと泣き止んだラックン。
今度は、パパにべったりになったんだって。
保育園で、パパと別れるときは、今度は「パパー」と号泣。
パパは、「保育園<パパ<ママ」という順序を知って、「保育園よりいいんだ☆」と、ちょっと喜んでいた。


帰りは、パパが迎えに行くと、泣いて喜んで、飛んできたらしい。
パパは大喜び☆


パパもラックンも、お疲れ様でした♪