際限ない興味

rakumama2005-11-03

脚立で、手の届くところをいじれるようになったラックン。
しかし、ラックンの欲望は、そこで終わらなかった…
脚立に立っても、手が届かない棚をいじりたくてしょうがない。
そのたび、ラックンが呼ぶので、ママは家事ができませーん!
困りつつも、その心に感服です。


ママがトイレに入ると、毎回追いかけてきてくれる。
そのやる気を買って、ラックンに役目が与えられている。
蓋の上に立って、水を流すこと。


今日は、急に執着しちゃって、蓋に立って、何度も何度も水を流すレバーをいじってました。
手を洗うところの水でビチャビチャしたので、トイレが水浸し!
なんだか、家の中がどんどんラックンに征服されていく感じ。